金明太鼓ブログ
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結果、みんなと会いたくなったとさ?

こんばんは。
ちょっと眠気に襲われつつある、イッチーです。

 

昨日、大阪リバーサイドホテルで催された「舞太鼓 あすか組」のディナーショーに、はるはる会長、美恵姉副会長と3人で行って来ました。

 

 

 

ナマであすか組の舞台を見るのが初めてなので、ディナーショーでありながら、あまりディナーに興味はなく・・・

 

の、はずだったのですが。

 

これが、ちょ~~~~~~~~どいい感じでお腹が減ってまいりまして・・・

まずは料理と戦闘モード。

となりのはるはる会長も、どうやら志(?)を同じくしていたようで、
優雅に、かつ華麗に召し上がる美恵姉副会長をよそに、ふたりして出てくる料理をかたっぱしからヤッツケて行きました。

 

「そこの金明の2名、どんだけガッついてんね~ん!」(しかも1名会長、1名新人)状態?orz・・・

 

いや、腹が減ってはなんとやら。
イチャイチャトーク(なんやそれ)も、まったりトークもほぼなく、最後のデザートまで辿りつきましたが、
甘いものをあまり食べない私、このデザートは、はるはる会長に上納進呈しましたところ、

 

「え~、いらんの~?そォ?じゃぁ、いただくわ~♪」(←なぜにこんな色?)

 

と、想定外な、いつもより女性らしいはるはる会長に(未知との遭遇しました。

が。

「じゃあ、これは、あげるわ」

と、指差したもの・・・

「パリパリして美味しそうやで」って・・・

 

 

・・・やっぱり、フツーにはるはる会長でした。(前言撤回)

 

さて。
腹ごしらえが済んだところで、ほぼ定刻どおりにあすか組の演奏が始まります。

 

と・・・・、

 

●▽◆◎※☆□★+■-●▽◆!◎※☆□★+■-!

↑イッチー、魅入ってしまい、ほぼ何も言えない状態。

 

気がつけば、「アンコール」が湧いてました。(アルコールちゃうよ)←オヤジギャグ好きなあけあけ用のカッコ書き

 

はるはる会長からは、どこを見ておくべきかをアドバイスいただきながら見てたのですが、

どの曲がどうだとか、
どの方がどうだとか、

そんな語りができるほど偉くはないので、
デキル・デキナイは別として、特にこれは、すぐにでも「近づきたい」と思ったこと2つ、書いてみます。

 

 

◎ タテがそろう。ヨコでふくらむ。

なんかわかりにくい表現ですみません。
何が言いたいかと言うと、「天鼓」のポーズをとるところのタテの動きとタテの線は、その打つ強さに関係なく、見事なまでにそろっていました。
一直線に伸びた腰からバチ先までのラインが、本当にキレイです。
これはいつも練習していることなのですが、改めて、ここまで近づきたいと思ってしまうほど。

「ええもん見せてもろた」というのと「えらいもん見てもうた」と、両方の感情アリ。

 

やはり、このそろい方は半端じゃないなと思うところで、

実は、ヨコの動きで変化が出てます。

打ちおろした瞬間の身体の動き、足の動き・・・このヨコの動きの中で個性がとても表現されていました。

タテのラインはタイミングもラインも全てがそろっています。
次の瞬間、個性が広がってます・・・そんな感じ。

 

そろう、ふくらむ、そろう、ふくらむ・・・・この流れを目が追っかけてしまいましたね。

この「そろう」「ふくらむ」は、別の言葉に表現すると「美しさ」「力強さ」です。
そろう時には、美しさが表現され、ふくらむ時には、力強さが出てるんですね。

 

 

◎ 静と動の落差が、聞いている者に緊張感を生む(と思う)。

私達のテーブルが、舞台から、約7~8メートルほど離れていたでしょうか。

曲の中で、「静」の時に感じたのが、実は太鼓の音でなく、鼓手の息づかいでした。
間違いなく、音は刻まれてます。正確なリズムで小さく、小さく。
その間、息を吸う音、吐く音が、聞こえて来ます。
意図しているのかどうかは別として、その息づかいが聞こえること自体で、「静」の表現がさらに「静」になるんですね。

まるで、絵で、「光」を表現したいときに、「影」を描くかのよう。

その静けさを表現するために、「聞こえないはずの息づかい」を聞かせる、そんな感じですか。

 

そして、「動」の時に感じるのは、もちろん圧倒的な「音」としてのパワーなのですが、そのパワーを感じさせてくれたのは、「音」そのものだけではなかったです。

まず、その字のごとく「動き」。スピードも動きの大きさも当然変わります。
そして、「表情」。これは曲によって違うのですが、いわゆるはるはる得意な「鬼的形相」でもあったり、明るい「笑顔」でもあったり。
そんな「表情」が音に加えて、「迫力パワー」や「楽しさパワー」を増大してました。

 

この落差を感じた観衆は、そりゃ、その変化を見逃すまいと真剣に入って来ますよね。

これ、来年の観月でやりたいっ!ていうか、見ていただく人たちに、そうなってもらいたいっ!(←オマエでは無理やろ)

 

もちろん、あすか組は世界を舞台に演じるプロ集団なので、ここに近づこうなんてこともおこがましいのかもしれません。(→特に自分)
ですが、やっぱり「イメージ」って大切です。

飛鳥大五郎先生に師事する金明ですから、やはりあすか組に、「なりたいイメージ」を合わせたいですね。

 

これだけの演奏を生で見て、なんだかんだと一番感じたのは「基本」。
形としての基本、体力的な基本、心的な基本。
どれも大切だということ。

 

基礎練習、やっぱ「3周はキっツ~」とか「あか~ん、腕パンパンやぁ~」とか・・・
言ってる場合じゃないっすね、ボク・・・。ちょっと反省。いや、おおいに反省。

 

で、最終的にナニを想ったかと言うと?

「はよ、みんなと、一緒にガンガン鳴らしたい!」
ということでした。

 

いや~、ヨカッタヨカッタ。

毎月1500円積立てして、来年も行こ♪

 

 

 (P.S.)

あ、もう今日はクリスマスイブだ。

みんな、大切な人と、ココロつないで、メリークリスマ~ス♪

 

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広陵北小学校 5年生のみなさんへ(音楽授業)

おおきな、大きな、地球の、
ちいさな、小さな、日本の、
これまたちっぽけな、広陵町で、

 

これからみなさんが重ねていくであろう長い時間を考えれば、
とってもわずかな時間だったけれど、
ほんとうに、本当に、大切な出逢いをいただきました。

 

バチを握る手、
振り下ろす力、
返ってくる音、
感じる振動、
昂(たかぶ)る気持ち、
流れて来る汗、
湧き上がる声、

そして、みなさんとの一体感。

 

こんな素敵な時間を一緒に過ごせたことを、
私達もずっと忘れずにいたいと思います。

 

今日感じた「力」。
今日感じた「響き」。
今日感じた「充実感」。
今日感じた「絆」。

 

どうか、みなさんも、忘れないで下さいね。

みなさんの元気な声と、輝く目に、私達も感動をもらいました。
みなさんのその純粋なパワーこそ、ニッポンの、世界の宝物です。
金明太鼓と一緒に、広陵町を、ニッポンを、そして世界をも、

 

ズドーンと元気にしていきましょう!

 

是非、公演にも遊びに来て下さい。
また会える日を楽しみにしています。

 

2011年10月13日
~命の響き~ 広陵金明太鼓 一同

 

※生徒のみなさんも、先生方も、もしよかったら、ご遠慮なくコメントなど入れて下さいね。

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