金明チェーーーーーーック！
朝イチ記事なので、ちょっと軽めですが。
おはようございます。イッチーです。
昨晩は練習日でした。
人数は少なめでしたが、しっかりめの筋トレ、基礎と曲練習。
参加者、あけあけ、あおたん、ふみや、まっちゃん、なおなお、あいちゃん、イッチー。
曲練習では、あけあけが、なおなおとあいちゃんに個別指導。
残り４名で、広陵金明太鼓の細かいところをチェックしながらテーマごとに練習。
普段、ナニゲなくたたいてしまっているフレーズが、実はダメだったり、
全員の認識が一致しないところが、短い間にもけっこう見つかったり、
自分にとってはすごく勉強になりつつ、
この曲、もっと良くなるんやっていう可能性がビシバシ感じられた練習でした。
「こういう練習は大事やなぁ」と言えば、あおたんやみんなも、
「この人数でやるのがもったいないくらい！（もっと他のメンバーも一緒にやれたらいい）」
そんな気持ちになってたから、すごく良かったと思う。
「もう１回やろう」
「ここは打ち切った方がいい」
「ここのフワッと上げるのはええん？」
いろんな認識の違いはあったかもしれないけれど、
今、こうやって気付きあってる空気はとてもいい。
個性を出すためには、
やっぱり、みんなが同じ認識をまず持ってからだ。
ヒトとの違いを個性というのでは、浅すぎる。
これは、社会でも言えることなんだけど、「個性」って逃げ言葉に近いと解釈されることさえあるんだ。
同じ価値観を共有しよう。
まず、「金明はもっともっとよくなる余地がある。」というところから。
ボクはしっかりそこのところ、刻みこんだよ。
あおたん、ふみや、まっちゃん、ありがとう！
で、もっとやろう！
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コメント(4)
うんうん！！
濃い～～～～～、いい練習だったんだね！
基礎あっての、個性・・・
凄く凄く、大事ですよね！
そこに気づけただけでも、１歩前進！！
金明はまだまだ、伸びしろありますよーーー！！！＼(＾o＾)／
私達も初心に帰り、練習に励みましょう～♫♫
そーなんす。
ちゃんと自分たちの姿を見ることができていた練習だったというか。（笑）
というか、社会人的な目で見た時に、みんな、「個性を出さなきゃ」って一言も言わなかったのはすごく偉いなって、実はちょっと感心してたんす。
ともすれば、自由とか、個性とかが先走って、崩れてしまうこともありますからね。
基礎、基本、大切なところをみんながしっかり身に付けた先にある個々の表現。
みんなちゃんとわかってたっす。
あとは、そーですね、
最終調整は、はるはる会長のお仕事ですな。
お願いしますよ～。
ちゃんと言うこと聞きますからっ。（笑）
あぁ昨日行きたかった…
テストの馬鹿やろう(T^T)
そんなに中身の濃い練習やったなんて
うちももっかい考え方直す。フォームとか、テンションとか…いろいろと
最近無意識でやってること何気におおかったからな(´･ω･｀)
テストがんばりや～★☆★
でもって、終わったら、一緒にやろな～。
丁寧にやっていくと、奥深さがよ～わかるわ。
でもって、自分が良くなっていくのも、ジワジワわかるわ。
快感やで。快感。
とりあえず、思いっきりテストがんばって来ィ♪